100年時代を生き抜くためのセミナー

100年時代を生き抜くためのセミナー

100年時代を生き抜くためのセミナーサービス内容

特徴1:御社だけのオリジナルセミナープランを作成します

 人生100年時代。平均寿命が延びても健康寿命が伴わなければ、
楽しい人生とは言えないですよね。

【100年を生き抜くためには、何が必要なのか?】

お金のこと・体のこと・心のこと・介護のこと・老化予防について・老後の生活・地域デビューについてなど様々な角度から、
今からできることをお話していきます。
ともに、高齢社会を楽しく生き延びていきましょう!

特徴2:FPとして、老年学マイスターとしてお話します!

【老後に2000万必要】という報道がありましたが、実際には老後にいくら必要なの? 年金は? というお金に関する不安をFP(ファイナンシャルプランナー)視点でアドバイスします。
そして、今注目されている老年学のマイスターとして、老後に向けての様々な専門的アドバイスを<生き活き高齢社会>をキーワードにお話しします。

特徴3:エンディングノートに特化したセミナーもあります

終活の一環として、【エンディングノート】を考えている方も多いと思います。保険・貯金・相続・お葬式・お墓・遺言書・延命措置・家族へのメッセージなど各項目に何を記入しておくとよいのか?記入するときのポイントなど、細かくご説明します。
また、認知症予防体操などを交えながら、【楽しくためになる】を意識したセミナーです。

100年を生き抜くためのセミナー料金表

セミナー時間(2時間)55,000円
セミナー時間(3時間)77,000円
100年を生き抜くためのセミナー料金表

100年時代を生き抜くためのセミナー 申し込みまでの流れ

STEP1:お問合せ

STEP1では、お問い合わせフォームにご記入の後返信してくださいお名前欄に、会社名(組織名や団体名)・部署・担当者名をご記入ください。また、ご連絡先(電話・メールとも)もお願いいたします。
なお、お電話でのお問い合わせも受け付けておりますが、出られない場合もございますので、留守番電話にご伝言をお願いいたします。
(できるだけ早い折り返しを心がけておりますが、やむを得ずお電話が遅れることもございますので、あらかじめご了解お願いいたします。

STEP2:お問合せの次のステップ

STEP2では、いただきましたメールをご確認の後、担当者にご連絡させていただきます。
質問やお問い合わせの内容について、お電話にてお話を伺い確認をとらせていただきます。
また、面談をご希望の場合には、日程を調整の上アポイントをとります。

STEP3:面談

STEP3では、お話を伺わせていただきます。
どのような内容を希望されてるのか?セミナー対象者・セミナー日時・場所などについて打ち合わせいたします。
(原則1~2回になりますので、ご了承お願いいたします)
この段階で、セミナー日程のスケジュールを押さえますので、本決定になります。ご了承お願いいたします。

STEP4:セミナープランの提案

STEP4では、面談でお伺いした内容をもとに作成しましたセミナープランのご提案をいたします。(面談またはメールにて)
再度、ご要望をお伺いし、詳細部分の訂正などを行い、最終的にセミナーで使用するテキストを作成いたします。
なお、テキストやパワーポイントなどは、セミナー実施日の1週間前あたりに担当者にメールにて送らせていただきます。
セミナー受講者分のテキストコピー、そのほかの必要なもの(ホワイトボードや方眼紙などがいる場合)ご準備をお願いいたします。

100年時代を生き抜くためのセミナーを受講された事例

国の機関の長期勤続記念講演にてこれからのアドバイスを!
高松市(40代~50代対象)

永年勤続20年・30年の方々を対象にした記念講演で、高齢化を意識したセミナーを!とのご依頼でした。年代的にもこれからの人生を考える頃なので、今から老後に向けてできることを中心にお話をしました。

【受講後の声】
何となく不安に感じていた老後に向けて、何を考えるとよいのか、どうすればよいのかが見えてきて安心しました。
(Tさん 43歳)
人生100年というと、まだ半分しか生きてないので、長い人生を楽しく生きるために、今の生活に少しずつできることを取り入れていきたいと思いました。

(Aさん52歳)
先が長すぎて、何か大変だなぁと、自分としては太く短く!と思っていたが、どれだけ生きるかはわからないので、家族に迷惑をかけないように、今できることをやろう!と思った。

(Yさん48歳)
独身なので、病気になったらみてくれるひとがいない。人よりも健康に気を付けてお金を貯めておこうと改めて考えた 

(Tさん 52歳)

サークル活動の婦人部の記念セミナーで
エンディングノートについて話をしてください!

岡山市(サークルメンバー60代~80代)

サークル活動の婦人部の年一回部会で、エンディングノートについて話をしてほしい!との依頼がありました。サークルのメンバーの年齢も60代後半から70代後半が中心であり、皆さんこれからについて本気で考えたいとのことでした。
1時間という時間制限だったのでエンディングノートに話を絞り、エンディングノートを記入するためのポイントについてお話をしました。

【受講者の声】
年を取って本気で考えないといけないけれど、何から始めたらいいのかわからかったので、とても参考になりました。特別なことではなく、普通のノートでいいということなので、早速ノートを買いに行きす。(Ⅿさん 68歳)
家族が困らないようにしっかりと考えます。楽しかった。ありがとうございます。(Tさん 72歳)
嫁からエンディングノートをプレゼントされていたが、まだ書く気がしなかったが、話を聞いてノートを書く気になった。嫁が喜ぶ。
(Hさん 81歳)
遺言書のことと、生命保険のこと、財産のことは、だれにも言いたくなかったが、意識がしっかりしているうちに言っておくべきだと分かった。早速ノート書いてみる。
(Kさん 79歳)
遺言を書く人が周りに出てきたので、気になっていた。財産はたいしてないが、倒れてしまったら伝えられないので、ちゃんと考えなければと思った。
(Fさん 80歳)
主人にも話を聞いて欲しかった。そんな話をすると嫌がるけれど、夫婦で考えないといけないことだと思った(Sさん 75歳)

いかがでしょうか。

このように、当社のサービス【100年時代を生き抜くためのセミナー】なら、お客様のご要望に沿った内容のセナーが実現できます。
【100年時代を生き抜くためのセミナー】に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。


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070-8425-8211

定休日:土曜・日曜・祝日

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